前田智洋 : Tomohiro Maeda

ソロツアー九州編

改めて、今回のソロツアーにお越しくださった皆様、関係者の皆様、本当に有難うございました。
初日の島原公演のアンコール、最後の音がゆっくりと減衰していき、音が消えるその瞬間に、一番大きな燭台の、一番上のろうそくが音と共にすぅっと消え、とても幻想的だったそうです。そんな事があるんやね。

「他のミュージシャンとの音楽での会話」が好きな僕は、これまでソロをあまりやってこなかったのですが「ソロがどうしても聴きたいのでやって欲しい」と多くの方から言って頂き、コロナによるリスク回避もあってソロ公演を始めたのが昨年の12月からでした。まだそれだけなんやね。
ソロ公演は自分自身のステップアップの為にも毎回色んな事をリハーサルで試してから挑むのですが、同時に本番ではその会場の空気感に対し如何に自然でいられるか、が大事になります。在るべき音が在るべき形でそこに、、、というのはなかなか難しい事なのですが、今回のツアーは良い瞬間を沢山創れたかなぁ〜と思います。
20年かかってようやくソロでの演奏も好きになってこれたかも。

来週末11/27(土)の東京・品川は今年最後のソロ公演。そのあとは、久し振りにバンドに戻り、12月はいよいよTachibana Bayのリリースツアー、東京公演と和歌山公演(こちらは配信もあり)です。是非遊びにきて下さいね。

できる事を、できる時に、できる分だけ。

また良い音をお届けできればと思います。
本当にありがとう。


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