前田智洋 : Tomohiro Maeda

墓地を抜けて

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墓地を抜けて我が家に帰ることがあります。
人通りもあんまりなくとてもうす暗〜いこの道。
夜はちょっと危なかったりするみたいなのですが、考え事をしながら歩くにはぴったり。
でも、先週は違いました。
雪が積もったのです。
となると一変。逆に明るく感じてしまいます
左右の壁で他の建物とかほとんどみえないので隔離された道のよう。
なんか特別な世界に変わってしまうのです。

さて昨日は知り合いの方のところにご馳走になりにいきました。
カツカレーです。
なんてうめえんだ、、、と喜んでいたのですが、食後にでてきたモノにビックリ!!
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「なんですかコレは?」
「さあ、、」
とにかくでかいんやね。
とにかく中をおそるおそるあけてみることに。
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フルーツっぽいネ!!

と、身ひとつの大きさがコチラ!
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たべてみる
「、、、、」

まさしく、はっさくではありませんか!
これがでかいだけではなく美味。
水っぽくなくでも潤いもあり。
量もあるから腹もふくれる。

ええデザートをみっけてしまいました。フフフ。

探しにいこ


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